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DX戦略策定

中小企業のデジタル未来を創造する

setumei

なぜDX戦略策定が重要か

多くの企業がDX推進に取り組む中、約70%のDXプロジェクトが失敗するという調査結果があります。その主な理由は、明確な戦略なく取り組み始めることにあります。単なるIT導入ではなく、経営課題とデジタル技術を効果的に結びつけるDX戦略が不可欠です。

当社では、経営戦略と連動したDXロードマップを策定し、投資対効果の高い優先順位付けを行います。中小企業の特性を理解した実現可能な計画により、確実な成果を生み出すDX推進を支援します。」

サービス詳細

現状分析サービス

現状分析サービス

  • 業務プロセスの可視化
  • システム資産の棚卸し
  • データ活用状況診断
  • DX成熟度評価
  • ビジョン策定支援

    ビジョン策定支援

  • DX推進による目指す姿の明確化
  • KPI設定と成功指標の策定
  • 経営課題とDXの接続
  • ロードマップ作成

    ロードマップ作成

  • 優先順位付けと段階的計画
  • 実現可能性を考慮した工程表
  • 予算・リソース計画の策定
  • 推進体制構築支援

    推進体制構築支援

  • DX推進組織の設計
  • 役割と責任の明確化
  • ステークホルダー管理計画
  • DX戦略策定の成功​事例

    製造業T社様
    小売業B社様
    機器販売S社様
    製造業T社様
    製造業T社様

  • 課題: 生産工程のデータが部門ごとに分断され、全体最適化ができない状況
  • 提供サービス: DX成熟度評価、データ統合基盤の設計、3年間のDXロードマップ策定
  • 成果: データドリブン経営の実現により、生産効率15%向上、不良品率5%減少
  • 「小規模企業だからこそ、戦略的なDXが必要でした。限られた人員とコストでどう取り組むべきか悩んでいましたが、エコソリューションの支援により優先順位が明確になりました。大手向けの華やかなDXではなく、私たちの課題に直結する実践的な計画を立ててくれたことで、無駄な投資を避け、確実に成果を出せています。特に受発注管理のデジタル化により、事務作業が半減し、本来の製造業務に集中できるようになりました。中小企業だからこそ、正しいDX戦略が重要だと実感しています。」

    15%

    生産効率15%向上

    5%

    不良品率5%減少

    小売業B社様
    小売業B社様

    データを活用すれば、大手にはない顧客との距離感が強みになると実感しました

  • 課題: 実店舗とECサイトの顧客データが連携されておらず、一貫したCRMができない
  • 提供サービス: 顧客データ統合戦略の策定、オムニチャネル化に向けたロードマップ作成
  • 成果: 顧客生涯価値が20%向上、リピート率の増加によりマーケティング費用対効果が2倍に
  • 「小売りの世界は、大手チェーンとネット通販の狭間で厳しい状況です。DXという言葉に振り回されるのではなく、具体的に何をすべきか道筋を示してくれたのが大きかった。顧客データを活用したパーソナライズ戦略により、常連客の購入頻度が1.5倍に増加。限られた予算内で最大の効果を出せる方法を一緒に考えてくれたパートナーとの出会いが、私たちの店舗に新たな可能性をもたらしました。」

    インタビュー内容

    ―DX戦略策定を依頼されたきっかけを教えてください

    「地方都市で3店舗を展開する小売業として、大手チェーンとネット通販の板挟みになっていました。売上は徐々に減少傾向で、何か手を打たなければという危機感はあったものの、何から始めればよいのか分からない状況でした。店舗のデジタル化、ECサイトの立ち上げ、顧客管理のデジタル化など様々な選択肢がある中で、限られた予算と人員でどう優先順位をつけるべきか悩んでいました。」

    ―エコソリューションの支援で印象に残っていることは?

    「まず、技術ありきではなく『お客様にとっての価値は何か』という視点から考えるアプローチが印象的でした。多くのIT企業はシステムの機能や最新技術の話から入りますが、エコソリューションは私たちの顧客理解から始め、そこから必要な技術を逆算していきました。また、一度に全てを変えるのではなく、小さく始めて成果を確認しながら徐々に広げていくという現実的な計画を立ててくれたことで、社内の抵抗感も少なく進められました。」

    ―具体的にどのような成果が出ていますか?

    「最初に着手したのは、既存の顧客データの統合と分析基盤の構築です。これまでPOSデータとポイントカード情報がバラバラに管理されていましたが、これを統合して顧客の購買パターンを分析できるようになりました。その結果、常連客に対するパーソナライズしたキャンペーンが可能になり、リピート購入頻度が1.5倍に増加しました。また、在庫管理のデジタル化により、品切れ率が30%減少し、死に筋商品の発見も容易になりました。投資額は当初の想定を下回り、約8ヶ月で回収できています。」

    ―同じような課題を抱える小売業の方へのアドバイスをお願いします

    「まず、お客様を知ることから始めるべきだと思います。どんなに優れたシステムも、お客様の課題解決や体験向上につながらなければ意味がありません。また、一度に全てを変えようとするのではなく、最も効果が高い領域から着手し、成功体験を積み重ねることが大切です。私たちのような小規模店舗でも、適切な戦略があれば大手にはない強みを活かしたDXが実現できます。特に顧客との距離の近さを活かしたパーソナライズは、大きな差別化になります。最後に、DXは目的ではなく手段であることを忘れないでください。私たちが目指したのは最新技術の導入ではなく、お客様により良い体験を提供することでした。」

    機器販売S社様
    機器販売S社様

    デジタル化で属人的だった顧客対応が、会社の財産に変わりました

  • 課題: 機器販売・保守情報が分散しており、統合的なCRMができていない
  • 提供サービス:  顧客データと保守履歴の統合CRM構築、予防保守アラートシステムの実装
  • 成果: 保守契約の更新率が25%向上、既存顧客からの追加購入が40%増加
  • 「機器販売業として、商品知識はあっても顧客管理やアフターフォローが属人的で非効率でした。エコソリューションは私たちのような小規模企業でも実行可能なDX戦略を提案してくれました。顧客データの一元管理と保守履歴のデジタル化により、アフターサポートの質が向上し、リピート購入率が40%増加。大企業のような大掛かりなシステムではなく、私たちに最適化されたソリューションを提案してくれたことが成功の鍵でした。」

    インタビュー内容

    ―DX戦略策定を依頼された背景を教えてください

    「当社は産業機器の販売・保守を行う小規模企業ですが、顧客情報や保守履歴が担当者のExcelや手帳に分散しており、効率的な営業活動やアフターフォローができていませんでした。特に担当者が休みや退職した際の引継ぎに大きな課題を感じていました。また、競合他社がWEB発注システムを導入するなど、業界全体のデジタル化が進む中で、このままでは取り残されるという危機感もありました。ただ、限られた予算と人員で何から手をつけるべきか判断がつかず、悩んでいました。」

    ―エコソリューションのアプローチのどこに価値を感じましたか?

    「最も価値を感じたのは、私たちの業務フローを深く理解した上での提案でした。単に最新システムの導入を勧めるのではなく、まず私たちの商談プロセスや顧客フォローの実態をヒアリングし、どこにボトルネックがあるかを明確にしてくれました。また、同規模の機器販売業での成功事例を具体的に示してくれたことで、『自分たちにもできる』という実感が湧きました。段階的な導入計画も、初期投資を抑えながら効果を確認していける点で安心感がありました。」

    ―実施したDX戦略とその成果を教えてください

    「最初に取り組んだのは、顧客管理システムの導入と保守履歴のデジタル化です。これまでバラバラだった顧客情報(購入履歴、機器仕様、保守記録など)を一元管理することで、どの担当者でも顧客状況を把握できるようになりました。特に効果が大きかったのは、機器の保守時期を自動で通知する仕組みです。これにより計画的なメンテナンス提案が可能になり、保守契約の更新率が60%から85%に向上しました。また、商談情報の共有により、営業活動の透明性が高まり、チームでの対応が可能に。その結果、既存顧客からの追加購入が40%増加し、営業効率も約30%改善しました。初期投資は約150万円でしたが、1年以内に回収できています。」

    ―同じような課題を抱える機器販売業の方へのメッセージをお願いします

    「機器販売業は製品知識や技術力には自信があっても、顧客管理や営業プロセスのデジタル化では遅れがちな業界だと感じています。しかし、顧客との長期的な関係構築が重要なビジネスだからこそ、データ活用の価値は大きいです。まずは自社の強み(私たちの場合は技術力と顧客との信頼関係)を活かせる領域からデジタル化を始めることをお勧めします。全てを一度に変える必要はなく、最も効果が出やすい部分から着手し、成功体験を積み重ねることが重要です。また、社員の巻き込みも不可欠です。当初はシステム導入に抵抗感を示すベテラン社員もいましたが、『顧客によりよいサービスを提供するため』という目的を共有し、使いやすさを最優先したことで、今では全員が積極的に活用しています。DXは大企業だけのものではありません。むしろ小規模企業だからこそ、意思決定のスピードを活かして効果的に取り組めると実感しています。」

    インタビュー内容

    ―中小企業としてDX戦略策定を依頼された背景を教えてください

    「正直なところ、『DX』という言葉自体に圧倒されていました。当社は家具製造の分野で20年以上やってきた町工場ですが、デジタル化の波に取り残されている焦りがありました。受発注は依然としてFAXやメール、在庫管理はExcelという状態で、若手社員からの改善要望も多かったです。ただ、限られた予算と人員の中で何から手をつけるべきか分からず、大手向けのDXセミナーに参加しても『うちには無理だ』と諦めていました。」

    ―エコソリューションのアプローチで良かった点は?

    「まず、私たちのような小規模企業でも実現可能なDXの在り方を示してくれたことです。『最新技術の導入』ではなく『』を起点にしたアプローチが、非常に腑に落ちました。他社コンサルは大企業向けの成功事例ばかり見せてきましたが、エコソリューションは同規模の企業での実践例を具体的に紹介してくれました。また、一度に全てを変えるのではなく、を立ててくれたことで、資金面での不安も解消されました。」

    ―具体的にどのような成果が出ていますか?

    「最初に取り組んだ受発注管理のクラウド化により、事務作業が約50%削減できました。これまで受注データの入力や在庫確認、納期回答などに多くの時間を取られていましたが、システム導入により大幅に効率化。その結果、営業担当者がしました。また、生産現場のタブレット導入で、製造状況のリアルタイム把握が可能になり、納期遅延が80%減少。何より、社員全員が『』という自信を持てたことが大きいですね。当初予算の範囲内で実施でき、投資回収も1年以内に達成できました。」

    ―同じような課題を抱える中小企業へのメッセージをお願いします

    「『DXは大企業のもの』という思い込みを捨てることが第一歩です。むしろ私たちのような小規模企業こそ、デジタル化による効率化の恩恵を受けられると実感しています。大切なのは最新技術の導入ではなく、一度に全てを変える必要はなく、小さな成功を積み重ねる方が確実です。予算や人員に限りがあるからこそ、エコソリューションのような実践経験豊富なパートナーと組んで、戦略的に進めることをお勧めします。私たちは今、次のステップとして製品のトレーサビリティ強化に取り組む予定です。DXは終わりのない旅ですが、一歩ずつ確実に進んでいけば、中小企業でも大きな変革は可能です。」

    提供プロセス

    Step1

    初期診断
    (現状把握と課題抽出)

    Step2

    戦略立案ワークショップ

    Step3

    ロードマップ作成

    Step4

    経営層承認サポート

    Step5

    実行計画への落とし込み

    FAQ

    DX戦略策定にはどのくらいの期間がかかりますか?

    企業規模や現状によって異なりますが、一般的には初期診断から最終計画の策定まで2〜3ヶ月程度です。特に急ぐ場合は、優先領域に絞った短期集中プランも可能です。

    小規模企業でもDX戦略は必要ですか?

    はい、むしろ経営資源に限りがある小規模企業こそ、戦略的なDX推進が重要です。当社では中小企業向けに簡易版DX戦略フレームワークを用意しており、最小限の投資で最大の効果を生み出すアプローチを提案しています。

    既存のIT戦略とDX戦略の違いは何ですか?

    IT戦略が「業務効率化のためのシステム導入」に主眼を置くのに対し、DX戦略は「ビジネスモデル自体の変革」を目指します。既存のIT資産を活かしながら、新たな顧客価値創出や収益モデル構築を視野に入れた包括的な変革計画です。

    戦略策定だけでなく実行支援もお願いできますか?

    もちろん可能です。むしろ当社の強みは「戦略から実行までの一貫支援」にあります。戦略策定後も、データモデリング・マスター管理、AI活用支援、DX人材育成など、実行フェーズに必要なサービスをワンストップで提供しています。

    DX戦略について
    ご相談ください

    現状の課題や目指したい姿について、まずはお気軽にご相談ください

    コンサル

    関連サービス

    業務システム開発

    販売管理、在庫管理、顧客管理など、業務効率化を実現するシステムを開発します。既存の業務フローを尊重しながら、無駄を省いた最適なシステム化を支援します。

    DX戦略策定

    状分析から将来ビジョンまで、最適なDXロードマップを策定します。単なるIT導入計画ではなく、経営戦略と連動した本質的な変革計画を提案します。


    モバイルアプリ開発

    iOS/Android両対応のネイティブアプリ開発で、顧客接点を強化するモバイルサービスを実現します。ユーザー体験を重視した直感的な操作性を追求します。

    セキュリティ対策

    ファイアウォール導入、VPN構築、不正アクセス対策など、重要な情報資産を守るネットワークセキュリティ対策を実装します。最新の脅威に対応した防御策を提案します。


    データモデリング・マスター管理

    DXの根幹となるデータ活用基盤を構築します。散在するデータの統合から品質管理まで、持続可能なデータガバナンスを実現します。


    Webアプリケーション開発

    社内利用から顧客向けサービスまで、多様なニーズに応えるWebアプリケーションを開発します。レスポンシブデザインで、どのデバイスからもストレスなく利用できる環境を構築します。

    システム連携・データ統合

    既存システム間の連携や、分散したデータの統合を実現します。APIやデータ変換技術を活用し、シームレスな情報連携環境を構築します。


    回線サービス提供

    光回線、モバイル回線、専用線など、用途に応じた最適な通信回線を提案します。複数のキャリアサービスからコストパフォーマンスに優れた回線を提供します。


    DX人材育成

    社内のDX推進人材を育成します。技術だけでなく、変革マインドセットの醸成からデータ活用スキルまで、継続的な成長を支援します。


    AI活用支援

    業務課題に最適なAIソリューションを提案・導入します。単なる先端技術の導入ではなく、ROIを重視した実用的なAI活用を支援します。


    ネットワーク設計・構築

    オフィス内LAN、拠点間WAN、セキュアなリモートアクセス環境など、業務に最適なネットワーク環境を設計・構築します。将来の拡張性と現在のコスト効率を両立した提案を行います。

    通信機器販売・保守

    ルーター、スイッチ、無線アクセスポイントなど、信頼性の高い通信機器を提供します。導入後の保守サポートも万全の体制で、安定稼働を支えます。



    通信インフラソリューション

    ビジネスの成長を支える堅牢な通信インフラ構築

    単なる機器導入ではなく、将来の事業拡大を見据えた設計から、導入、保守管理まで。中小企業の通信インフラを包括的に支援します。コスト効率と安定性を両立した最適なネットワーク環境を実現します。

    ▶飲食業K社様の導入事例:業務効率が20%改善
    包括的なインフラ設計
    将来の拡張性を考慮した、最適なネットワーク設計を提供します。
    高品質機器の選定・導入
    お客様の予算と要件に合わせた適切な機器を選定し、確実な導入を支援します。
    安心の保守・運用サポート
    トラブル発生時の迅速な対応から定期メンテナンスまで、安定稼働を支える体制を整えています。

    システム開発ソリューション

    業務に最適化された、使いやすいシステム開発で課題を解決

    単なる汎用システムの導入ではなく、お客様の業務フローに合わせたカスタマイズ開発を提供します。中小企業の業務効率化から顧客体験の向上まで、目的に応じた最適なシステム開発で経営課題を解決します。

    ▶機器販売S社様の導入事例:対応時間が70%減に
    要件定義からの伴走支援
    曖昧な要望を具体的な仕様に落とし込み、本当に必要な機能を明確にします。
    ユーザー視点の設計
    実際に使う方の視点に立った、直感的で使いやすいインターフェースを設計します。
    アジャイル開発手法の活用
    迅速な開発と柔軟な変更対応で、期待を超える品質のシステムを提供します。

    提供プロセス

    Step1

    現状分析

    業務課題とデータの状況を詳細に把握

    Step2

    戦略策定

    目標と優先順位を明確にしたロードマップ作成

    Step3

    基盤構築

    データモデリングとマスター管理体制の整備

    Step4

    導入実装

     段階的なシステム導入とAI活用の実現

    Step5

    効果測定

    導入したシステムや施策の効果を数値化し分析

    Step6

    継続的改善

    分析結果に基づく最適化と新たな改善施策の実施

    ビジネスの成長を支えるシステム開発の確かなパートナー

    中小企業のシステム開発を支援します。オーバースペックな機能ではなく、実際の業務に即した必要十分なシステムを、適正なコストと期間で開発。理想的なシステムを現実的なアプローチで実現します。

    奥井

    導入プロセス

    Step1

    環境調査

    現状のネットワーク環境と要件の把握

    Step2

    設計・提案

    将来の拡張性を考慮した最適設計

    Step3

    構築・導入

    業務影響を最小化した環境構築

    Step4

    動作検証

    安定性とセキュリティの徹底検証

    Step5

    保守・運用

    監視と定期メンテナンス

    信頼性の高い通信インフラで業務効率化を実現する確かなパートナー

    中小企業の通信インフラ構築を支援します。単なる機器導入に留まらず、業務フローに最適化したネットワーク設計から、導入、保守まで一貫したソリューションを提供し、安定したビジネス基盤を実現します

    山本

    料金体系のヒント配置

    料金情報へのリンクは以下の2箇所が効果的です:

    1. 各ソリューションの導入プロセスの下
      • デザイン案: 「料金について」というテキストリンクまたは小さなボタン
      • 説明: 「予算に合わせた柔軟なプランをご用意しています」
    2. CTAセクションの「無料相談」ボタンの横
      • デザイン案: メインCTAの横に小さめの「料金ガイド」ボタン
      • 色は控えめに、メインCTAを邪魔しない配色

    料金表示の例:

    • DXソリューション: 「戦略策定 50万円~」「データ基盤構築 100万円~」
    • システム開発: 「小規模システム 80万円~」「中規模システム 200万円~」
    • 通信インフラ: 「小規模オフィス 30万円~」「複数拠点対応 100万円~」

    注意点としては、具体的な金額を出すと縛られる可能性があるため、「お問い合わせくださ